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風の谷のナウシカ 宮崎駿

 言わずと知れた宮崎駿作品の「風の谷のナウシカ」です。
 今や世界的なアニメ監督として有名ですが、この風の谷のナウシカ、映画と漫画を比べてみるとずいぶんと内容が違っています。

 映画では、ナウシカは過去の人間文明が作り出した最強最悪最終兵器である巨神兵の復活を阻止し、腐海の守り神のオームの心を掴み、残された人間社会を守り、腐海の清浄作用による人間社会の復活に希望を繋ぐという筋書きになっています。

 そして映画で描かれるナウシカは、どちらかというと少女っぽい弱々しさを兼ね備えた性格で、人々への働きかけも、どちらかというと争いを止める立場で描かれていました。
 漫画の方のナウシカは、巨神兵を従え、巨神兵の協力の基に、過去の人類が残した人類復活のための種と装置を自分たちの手で破壊しに行きます。

 そして自分たちの誕生の秘密と、過去の人類の残したシナリオにより、腐海とともに生き、腐海とともに滅びる運命であることを知ります。

 それでもナウシカたちは、自分たちの存在を肯定し、「いのちは闇の中のまたたく光だ!!」「すべては闇から生まれ闇に帰る」と叫び、過去の人類が残した人類復活のための装置をことごとく破壊してしまい、自らは腐海とともに生きることを決意します。

 漫画の方のナウシカは、アクティブで、攻撃的です。
 戦闘では心ならずも果敢に敵を撃破したり、兵を率いて戦います。

 どちらのナウシカも魅力に満ちているので、映画だけの人は、ぜひ漫画のナウシカも読むことをお薦めします。

 宮崎駿監督の哲学に触れることができます。


風の谷のナウシカ



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