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アヴァロン 押井守

 アニメ映画監督の押井守監督が実写とCGの組み合わせにより、仮想現実での戦いを描いた2001年の作品です。

 全体的に映像をセピア色のトーンにしてあり、実写とCGの差を少なく抑えることに成功していますが、そのため古めかしく重苦しい世界観となっています。
 
 最終ステージでは、それまでの色調がガラッと変わり、現代社会を上手く表現していますが、オペラの長回しのシーン等は、多少しつこい感じも受けます。
 またアヴァロンのテーマソングのさびの部分は覚えやすく、耳に残ります。

 舞台は近未来のヨーロッパ。
 
 人々は、アヴァロンという名のオンラインゲームに熱中していた。
 プレイヤー達は、個室の椅子に横になり、頭部を覆う専用端末を介してアヴァロンの仮想現実空間に接続し、単独またはパーティを組んで、実在の武器や兵器を用いて戦う。

 ゲーム中でランクに応じたミッションをこなすことで、現実世界で使えるお金を得ることが出来るが、逆にゲーム中に死亡すると、本人にもダメージが及び、最終ステージではゲームから抜け出せなくなる人間を生み出すこともあるゲームだった。


 アヴァロンの女性ソロプレイヤーのアッシュは、愛犬と暮らす自室とアヴァロンの仮想空間との往復の毎日を送っていた。

 そしてある時、以前のチームのリーダーだったマーフィーが、単独でクラスAのステージに現われるという隠れキャラクターの少女ゴーストを追い、そのままゲームからの未帰還者となり、廃人同様となっていることを知る。

 アッシュはやがてクラスAでの戦闘で最強の敵を倒してステージをクリア、そして出現した少女ゴーストを破壊して、謎のステージへと進んで行く。

 謎のステージのミッションは、何と未帰還者の捜索と抹殺であった。

 そしてその謎のステージとは、アッシュの住む味気ない現実の世界とも、戦闘だけのこれまでのアヴァロンのステージとも違う、美しい平和な世界だった。

 その世界で平和に生活していたマーフィーと対峙したアッシュは、マーフィーを射殺してしまうのだった。

アヴァロン



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