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映画アバターの内容

 ジェームズ・キャメロン監督のタイタニックに続く超大作アバターは、その3D映像で話題となり、大ヒットとなりました。

 映画の内容は、反帝国主義であり、反植民地主義であり、反大企業であり、反戦主義でもあります。

 また自然と人間との調和を霊的な存在を通して描く世界観は、風の谷のナウシカに良く似ています。

 青い原住民が住む森林は、さながらナウシカの腐海の森の様でもあります。
 人々は、その森の意志に守られながら、森の生物たちと調和しながら生きています。
 そして傷ついたナウシカを、多くのオームの触手が治療したように、アバターの森の神木が、人々の傷ついた身体を癒していきます。
 


 またアバターに意識を移す様は、映画マトリックスにも良く似ています。

 マトリックスでは、後頭部のプラグに直接コンピューターの端子を文字通り差し込むことで、仮想空間マトリックスの中に入り込みます。

 アバターでは、原住民の宇宙人に似せた「アバター(分身)」に自分の意識を移し替えます。
 そこでは、足の不自由な主人公も自由に駆け回ることが出来ます。
 そしてマトリックスの登場人物が、コンピューターの中の情報を自由に取得できるように、アバターに登場する原住民は、植物や動物と、自分の頭髪の先端にある触手を繋ぎ合わせることで、意思の疎通を図ることが出来ます。

 映画アバターの功績の一つとして、いわゆる実写映画とCGアニメーション映画の境界をなくしてしまった点にあると思います。

 登場人物や背景を含む映画場面の大部分が、CG合成であるにも関わらず、観客にCG合成で感ずる違和感を殆ど感じさせません。

 まさに未来に残る映画の金字塔の一つであることに間違いありません。

アバター



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