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寄生獣 岩明均

 人間の脳に寄生して、他の人間を食べながら生きていく宇宙人が、偶然高校生の泉新一の右手に寄生したために、人間の頭脳を持ったまま、寄生した宇宙人の特殊能力を身に付けた主人公が、一見人間の姿をした、頭部に宇宙人が寄生した相手と戦って行きます。
 敵は、言葉も普通に喋るため、見かけだけでは敵か味方かすぐには判断がつきません。

 主人公は右手に寄生した宇宙人を「ミギー」と名付け、戦いを通じて次第にお互いのことを理解して行くようになります。
 そして、当初感情に乏しかった「ミギー」にも次第に人間に近い感情が芽生えて行きます。
宇宙人から見れば、「ミギー」は完全に裏切り者ですが、物語上、主人公に協力してもらわなければ、お話が進みません。
 宇宙人の変身する様子と、人間を捕食する様子の描写が凄く、また寄生した宇宙人との対決場面の描写も迫力があります。

 基本的には、寄生した宇宙人が薄く伸びて、刃物のように相手を切り刻んで行きます。
 対戦の時の敵は、首から下の生身の人間部分は余り動きませんが、頭の部分が刃物のように何本にも開き、ブンブンと振り回してきて回りにいる人間を切り刻んでいってしまいます。
 ただし宇宙人は、宿主の人間と切り離されると、死んでしまいます。

 そして時として、「ミギー」は深い眠りについてしまうことがあります。
 主人公は、敵との対決が間近に迫っている時にミギーが寝てしまう危機に何度も直面しますが、人間としての泉新一のとっさの判断で敵を切り抜けることもあります。

 岩明均の他の作品には、「風子のいる店」、「骨の音」、「七夕の国」、「雪の峠・剣の舞」、「ヘウレーカ」、「ヒストリエ」などがあります。


寄生獣



風子のいる店



骨の音



七夕の国



ヘウレーカ



ヒストリエ


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