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攻殻機動隊 士郎正宗

 押井守監督による劇場用アニメ映画が1995年に公開され、全米で大ヒットし、映画マトリックスのウォシャウスキー兄弟監督に影響を与えたという、SFアクション漫画です。

 荒廃した未来都市で発生する汚職や犯罪に立ち向かう、内務省直属の武装公安警察組織「公安9課」通称「攻殻機動隊」の活躍を描いた物語で、主人公の草薙素子は、身体が機械で頭脳だけが人間のサイボーグで、脳の神経組織とコンピューターを直接接続することによって、広大ないわゆる電脳世界にアクセスできる設定です。

 主人公の公草薙素子は、可愛らしい女の子に描かれていますが、その行動は冷静沈着で、身体が機械のため、犯罪者を撃破する攻撃力も生身の人間では敵いません。
 アニメ映画の公草薙素子は漫画より大人っぽく、人生に悩む人間として描かれており、やがて公草薙素子の存在自身(ゴースト)が、他の電脳AIと合体し、新たな個体の中で、電脳世界の中での新たな生命体へと変化していきます。
 全体的に重苦しい世界観ですが、漫画の公草薙素子は、もっと明るくコメディー要素も加味した感じで、「攻殻機動隊」の組織の一員として活躍しています。

 描写は緻密で、一こま一こま実に細密に描きこまれています。
 時として細かい描写の中に重要な動きの要素が埋もれてしまう傾向もありますが、描き出す近未来の世界観がリアルに迫ってきます。

 アニメ映画の「攻殻機動隊」は、アメリカでは「GHOST IN THE SHELL」という題名で上映されヒットしましたが、15年経過した現在、スティーヴン・スピルバーグ監督とドリームワークスが実写映画権を獲得し、3D実写映画として製作すると発表しており、今からその公開が楽しみな作品です。

 士郎正宗氏のその他の作品には、「ブラックマジック」、「アップルシード」、「ドミニオン」、「仙術超攻殻ORION」、「ピーシズ」などで、近未来SFアクションを中心に描いています。


攻殻機動隊



ブラックマジック



アップルシード



ドミニオン



ピーシズ



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