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ブッダ 手塚治虫

 世界に誇る漫画家、漫画の神様の手塚治虫氏が、「仏陀」とか「お釈迦様」と呼ばれている仏教の開祖「ゴータマ・シッダルタ」の生涯を描いた漫画です。

 表題の「ブッダ」とは英語の「ミスター」や日本語の「様」のような、人を尊敬して呼ぶ時の称号であって、個人名ではありません。
 また「お釈迦様」の「シャカ」は、「ゴータマ・シッダルタ」の出身部族の「シャカ族」に由来していて、シャカ族の聖者という意味を表わす言葉の「シャカムニ」が詰まって出来た呼び名です。

 ちなみに、お墓に立てる「卒塔婆(そとうば)」は、インドのサンスクリット語の「ストゥーパ(塔)」に由来しており、インド発祥の仏教が古代中国から日本に伝えられた様子が仏教用語の中から数多く伺うことが出来ます。
 この作品は手塚治虫氏が1972年から1983年までの約10年間に渡り連載した漫画で、作者の並々ならぬ力の入れ方がわかります。

 古代インドでは、人々はカースト制度と呼ばれる厳格な身分制度の下で暮らしていました。
 
 バラモン(僧侶)、クシャトリヤ(武士)、ヴァイシャ(平民)、スードラ(奴隷)、更にカースト制度以下とされるバリア(不可触賎民)に分けられ、その内「ゴータマ・シッダルタ」はクシャトリヤ出身のカピラ城の王子として、何不自由のない生活を送っていました。
 
 しかし、幼い頃よりシッダルタは、「なぜ人は死ぬのか」、「同じ人間なのになぜ身分があるのか」などの疑問を常に抱えていました。

 そして、息子が生まれた日にシッダルタは遂に家族も身分も捨てて、僧としての道を歩み始めていき、やがてキリスト教、イスラム教とともに世界の三大宗教の一つである仏教の教えを菩提樹の下で悟っていくのです。
 
 手塚治虫の他の作品には、「鉄腕アトム」、「ジャングル大帝」、「火の鳥」、「0マン」、「マグマ大使」、「バンパイヤ」、「どろろ」、「ブラックジャック」、「三つ目がとおる」、「ワンダースリー」、「リボンの騎士」、「アドルフに告ぐ」、「きりひと讃歌」、「MW」など600タイトル以上の作品があります。

ブッダ



鉄腕アトム



ジャングル大帝



火の鳥



0マン



マグマ大使



バンパイヤ



どろろ



ブラックジャック



三つ目がとおる



ワンダースリー



リボンの騎士



アドルフに告ぐ



きりひと讃歌



MW



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